Plesk コントロールパネル(以下、Plesk CP)に搭載されているマイグレーション機能(マイグレーションマネージャ)をご利用いただくことにより、Plesk CP 搭載サーバ間で、ホスティングされているドメインの設定などを比較的容易にコピーすることが可能となります。以下に、Plesk CP のマイグレーション機能の利用手順をご案内させていただきます。
尚、本機能によりコピーできる設定内容は以下となります。Plesk CP のマイグレーション機能にてコピーがおこなえない設定項目、データなどは、お客様にて移行作業を行っていただく必要がございます。予めご了承ください。
・Plesk 8.3.x 以前のバージョンから、Plesk8.4.x 以降のバージョンにマイグレーションした場合は、移行後のサーバでメール送信時(587番ポート)にSMTP認証が必須となりますので、メールソフトの設定変更が必要になる場合がございます。
・Plesk 8.x.x 以前のバージョンから、Plesk9.x.x 以降のバージョンにマイグレーションした場合は、移行後のサーバでメール送信時・受信時のアカウント名がメールアドレス形式(例:user@example.jp)に固定となります。Plesk8.x.x までで利用できていたショートネーム形式(例:user)は利用できなくなるため、メールソフトの設定変更が必要になる場合がございます。
また、移行後のサーバでメール送信時(25番ポートおよび587番ポート)に、SMTP認証が必須となりますのでメールソフトの設定変更が必要になる場合がございます。
・マイグレーション作業実施から、ネームサーバ変更までの間はデータの差分が発生しますので、適宜最新のデータへ更新するなどの修正が必要となります。サーバの一般的な移行方法・確認方法につきましては、以下のページをご参照ください。
http://support.clara.jp/server/shift/plan.htm